ソフトウェア・ネットワーク演習1
ソフトウェア・ネットワーク演習1
・Photoshop
作った画像
使った画像
画像1
画像2
流れ
画像1の色相・彩度レイヤーを変更させ、さらにそのレベルも変更させた。
そして画像2をトリミングして余分な部分を切り落とした後、人物のみをクイック選択ルーツでくり抜き、
縮小化させ、画像1と合成させた。
・Premire
静止画に無料ダウンロードの曲を付けた。
youtubeにアップロードした動画
・マインドマップ
事前にピンタレストなどで保存していた写真100枚以上を見ながら、付箋に自分が好きなものを書き出した。
書き出した付箋を要素別に分ける。(整理)
その時の写真
2人1組になって、お互いの要素別に分けたものを見せてプレゼンする。
その際、聞いている側は思いついた要素を相手側の方に書き出す。
その後、さらにそこからA3の紙にそれぞれの要素で分けて書いた。(マインドマップの作成)
マインドマップの完成!
その時の写真
感想
自分の好きなものをまとめていたので、
マインドマップを作るときは終始ずっと楽しかったし、
相手のマインドマップを見てると意外なところも知れてよかった。
・MESH
同ページで紹介したマインドマップの要素別に10人1組のチーム(合計4組)を作り、
その要素に関係する問題をMESHとスマホの専用アプリを使って解決策を考えた。
自分は「食」のチームに集まり、「食」に関する問題について考えた。
始めは、認知症の人が火器(キッチン)などの扱いによる事故がよく見られるので、
それについて考えていた(問題対策1)が、あまりうまくいかなかったので、
次に、バイキングの料理がなくなる際、料理に必要な食材がなくならいようにするにはどうしたらいいか、また、
客が立ち去ってテーブルを掃除するまでの時間を短縮するためにはどうしたらいいかを考えた。(問題対策2)。
火器取り扱い問題1(問題対策1)
認知症の人がキッチンの火を消し忘れることが多く、非常に危ないので、フライパンや鍋などを置くことによって
自動的に火が付く仕組みにして、その際にスマホにメールが届くようにすることによって離れていても分かる仕組み
を考えた。
バイキング問題(問題対策2)
全体的に効率、利便性を考えた。
料理がなくなると、なくなった場所がライトで光り、キッチンには通知が知らされ、新しい料理を置いた際に、
その場所にあるボタンを押すとライトが消えると同時に音声で新しく入ったことを知らせる仕組みにした。
食材の方は、食材を取った際に、事前に設定されている量を下回ると、その食材を配達してもらうように
メールを送る仕組みにした。
また、客がテーブルから立ち去る際に、テーブルに置いてあるカードを取るとスタッフに通知が来て掃除ができる仕組みにした。
感想
最先端の技術が普及した今、それを使った問題解決はすでに始まっていて、
今回、MESHを使っていろんな問題の解決方法を考えたが、
新しい最先端技術が開発されていくに連れて、あの頃は解決されなかった問題も、
解決されるのは本当にすごいことだと思った。